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報道に関して(2023. 7. 12)

このような内容を連日発信しなければいけない事を何卒ご理解頂きたく思うと同時に、ファンの皆様の不安を煽るような状況を大変悔しく思っています。

加害者が新たに作成したInstagramアカウントに『起訴状』が投稿されています。

加害者アカウント

(https://instagram.com/harajukubunshitsu?igshid=NTc4MTIwNjQ2YQ==)

こちらのアカウントでは『起訴状』に記載された内容だけを真実として発言されていますが、私が把握している事実とは大きく相違があると認識しています。

真実を事実とする為には様々な証拠、事実関係を明らかにする必要があります。
それらが全て紐付けられた時に事実として立証されます。

嫌がらせメールに関して、加害者が投稿したInstagramの投稿、ストーリーズによると「メールをしていない」と書いた次の段落では「からかってみようとメールしただけ」など、支離滅裂な内容が長々と書かれており、どの投稿のコメントもストーカー行為、脅迫、殺害予告を正当化し、警察や弁護士も加害者を促し同調したように書かれています。

これらの内容が事実であり、私が虚言、事実無根の発言をしていると言うのであれば、警察に被害届として提出、保管している全ての証拠資料を公にする必要があります。

加害者のInstagram投稿に記されているように、起訴された際に供述した内容が事実であり、私が受けた加害者の直筆、署名ありの「反省、謝罪、約束」文面の内容が嘘の供述、証言なのであれば、それを元に当方に法的手段で示談を申し出た加害者の代理弁護人(国選弁護人)の不祥事となります。

こちらの示談書も証拠として保管しております。

起訴された際に供述した内容が嘘の供述、証言なのであれば、加害者は新たに別の罪で罰せられることになります。

この事案に限らず、『真実』を『事実』として供述してその場を凌げたとしても、必ず『事実』が明らかになり裁かれると信じています。

米倉利紀